赤ちゃん連れにおすすめのスポットといえば「京都市動物園」。
「動物園に行くと免疫が高まる」と聞き、我が家も0歳の赤ちゃんを連れて行ってきました。
本記事では、実際の体験をもとに、授乳室・離乳食スペース・ベビーカー事情など、赤ちゃん連れにうれしい設備や見どころを詳しくご紹介します。
京都市動物園は“赤ちゃん連れデビュー”にぴったりの動物園!

我が家のベビーは0歳9ヶ月の双子です。ゴリラやゾウ、キリンを見るのが初めてだったので大興奮でした。
京都市動物園の近くには平安神宮や南禅寺などがあり京都観光も併せてできて、初めてのお出かけにもおすすめです。

ベビーカーレンタルが無料で助かる!

赤ちゃんとのお出かけは、ベビーカーの持ち運びが一苦労。
そんな中、京都市動物園でいちばん嬉しかったのがベビーカーの貸出が無料だったことです。身軽に園内を周れて助かりました。
ちなみに、大阪の天王寺動物園ではベビーカーが有料、京都市水族館ではそもそも貸出がありません。
そう考えると、京都市動物園のベビーへの優しさが際立ちますね。
ベビーカーのレンタルができる場所は、京都市動物園の正面エントランスと東エントランスの2か所。
どちらの入り口でも手続きが可能です。
ただし、レンタル台数には限りがあるため、休日や行楽シーズンは早めの利用がおすすめです。
授乳室スペースが清潔で使いやすい
授乳室は園内に3箇所ありました。
- 正面エントランス
- 東エントランス
- 園内の中心あたりにあるおとぎの国
下の画像は正面エントランスにある授乳室の様子です。調乳器が設置されていました。

どの授乳室の入り口も、横にスライドする形のドアだったのでベビーカーごと入れる広さで動きやすかったです。
京都市動物園の授乳室は男性立ち入り不可。ミルク調乳時は注意!
ただ、授乳室は男性の立ち入りが禁止されているのが少し残念なポイント。
我が家の双子はすでに卒乳しているのですが、ミルクを作る際には少しバタバタしました。
ママが授乳室で調乳器を使ってミルクを二人分作り、外で待っている双子ベビーとパパに渡す──そんな“連携プレー”が必要でした。
一応、男性が調乳用のお湯を利用したい場合は改札へ問い合わせれば対応してもらえるとのことですが、
もう少しスムーズに利用できる仕組みがあるとありがたいですね。
離乳食の温めや食事スペースも安心!園内の便利スポット

授乳室には電子レンジはありませんが、
お湯を使って離乳食を湯煎で温めることが可能でした。
園内で食事をする上で助かったのは
- 机付きベンチが豊富。屋外のあちこちにあり、お弁当や離乳食をゆっくり食べられること。
- 小さな公園や遊具があるエリアがあり、兄弟が食べ終わるまで遊ばせることができたこと。
🎡日本で2番目に古い観覧車!京都市動物園のレトロな遊園地エリアも必見

京都市動物園のほぼ中央には、どこか懐かしい雰囲気のレトロな遊園地エリアがあります。
なかでも注目は、日本で2番目に古い観覧車。1956年に設置され、2023年には京都市指定有形文化財にも登録されました。
ミニチュア汽車もあり、小さな子どもにはちょうど良い規模です。
京都市動物園での昼食は図書館カフェがおすすめ

寒い時期や暑い時期の休憩は
正面エントランス横のカフェが併設された「動物図書館」がおすすめ。
エントランスの入り口にあるため、一度退園する必要はありますが、再入園が可能なので心配いりません。
動物図書館にあるカフェは、軽食やドリンクを提供しており、
大人が注文すれば離乳食の持ち込みもOK。
ふかふかのソファーや絵本もあり、赤ちゃんや小さな子どもも退屈せず楽しむことができました。
SLOW JET COFFEE
https://slowjetcoffee.com/zoo
メニューもこちらのページで確認することができます。
京都市動物園の正面エントランス2階にはビッフェ形式のレストランもあります。https://www.rdcgroup.co.jp/brand/hinano/
おすすめの駐車場
京都市動物園の専用駐車場はなし。車での訪問の際はコインパーキングを利用する必要があります。
我が家おすすめの駐車場は、エコロパーク 岡崎動物園前駐車場。
東エントランスに近く、平日の最大料金が500円、土日でも1600円です。
ただ、激安駐車場のため朝10時ごろにはすぐにいっぱいになってしまうのが残念なところ。
満車の場合はアキパなどの駐車場予約サービスを使うのも手ですが、全体的に値段が高めです。
🐘まとめ:京都市動物園は赤ちゃん連れに本当に優しい動物園!
- 授乳室・おむつ替え・ベビーカー貸出が充実。
- 離乳食スペースや休憩カフェもあり、一日ゆっくり楽しめる。
- 観光地も近く、赤ちゃん連れ京都旅の拠点にぴったり。
初めての動物園デビューにも安心の設備がそろった京都市動物園。
赤ちゃんと一緒に、のんびり京都観光を楽しんでみてはいかがでしょうか?
アクセス
京都市動物園
〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内
電話:075-771-0210
FAX:075-752-1974
WEB:https://zoo.city.kyoto.lg.jp/zoo/
入園料金
年間入園券(一般):2,200円
一般:750円
中学生以下:無料
団体(一般料金の方が30名以上の場合):650円


