自己紹介

どうも、初めまして「おすすめ珍スポット」管理人のブルースチェンです。名前の由来はブルースリーとジャッキーチェンが好きだからです。ここでは、簡単な自己紹介と本サイトを立ち上げた経緯をお伝えしたいと思っています。読者の皆様への簡単な自己紹介にもなればと思い記入しました。

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徳之島という離島で生まれました

私は奄美群島の中で二番目に大きな「徳之島」で生まれました。徳之島出身の人たちは、仕事を求め本州(徳之島では大和と呼ぶ)に移住します。私の父も例外ではなく、私を連れて京都に引越してきたので、私ブルースチェンは京都育ちです。

とはいえ、小さな頃から定期的に、飛行機に乗り徳之島へ島帰りをしてきました。夏休みになると私のように全国各地に拡散している、徳之島にルーツをもつ子ども達が集まるので、近所の公民館で名前も知らない子ども達とよく遊んだ記憶があります。それはもうリアルsecret base ~君がくれたもの~の世界でとっても楽しい思い出がたくさんあります

海風で岩に穴が空いた景色
徳之島の観光スポット犬田部岬

ただ、楽しい徳之島への島帰りの中でに「あれなんだったんだ?!」という出来事があり、その出来事が「珍しい物好きで新しいことにチャレンジしていきたい」という今の自分を形成しているのかなあと思っています。まず一つ目の出来事は「死者のお風呂です」

死者のお風呂とは!?

小学校四年生の頃、祖父と一緒に海沿いにある一族の墓を掃除していた時に近くの墓でごそごそしている数人の大人がいました。

「おじいちゃん。あれなにしてはんねやろ」と尋ねると
「骨を洗ってまた埋めるんだよ。そうすると死んだ人が喜んでくれて、生きている人達を守ってくれるんだ。言うならばお風呂だな」

えなにそれ!!見てみたい!!

「邪魔したらダメ!」と言う祖父の言葉を無視して、その骨を洗っている大人の輪に混じり、その様子を食い入るように眺めた覚えがあります。

土葬が主流だった徳之島には埋葬した数年後に再び骨を取り出し、海水や酒などで洗い清め、再び埋葬する洗骨という風習がある。今ではほとんど見られなくなった葬法なので、当時この光景を見ることができたのは、とても貴重な経験でした

「あーあんた奄美人ね」に込められた意味は?

次は二十歳の頃、沖縄を経由して徳之島への島帰りをした時の出来事です。
 関西から徳之島へは沖縄からフェリーに乗って向かうルートが最安です。ただ、乗り込みに時間が合わないことが多く、沖縄で一泊する必要があります。

その日は、那覇市内のドミトリーハウスに宿泊しました。店主は60歳を越えたおじさんで、「どこから来たの?」「サーターアンダギーあげる」等気さくに話し掛けてくれるような、朗らかとした印象の方でした。

心を開いた私は、「私も島んちゅう」ですよ!!と言う気持ちを込めて「徳之島の祖父祖母に会いに行くんです!!」と話すと

あーあんた奄美人ね」と返答。その言葉を聞いて、沖縄県人の私とあなたとは違うということを強調された気がしました

戦後の沖縄には職を求めて周辺の島から沢山の人が集まったそうです。そのことが「沖縄の治安悪化に繋がった」「自分が職を失った原因はここにある」と考えている人が多く、周辺の島の人を遠ざけようとする人がいると言う話を聞いたことがあります。

こういった話は天城、母間、伊仙と三つのエリアに別れた徳之島の中でもあって、「伊仙出身の人は丸顔で気性が荒い」「母間出身はマジメで頭がカタイ」等話す人がいます。もっと話を広げると移民や宗教の問題も似た部分がありますよね。ちょっとした違いに目を向け、区別したがる気持ちってなんなんだろう

その違いの中に自分が洗骨を見た時のような面白さや感動があるはずなのに…!!と強く思った出来事でした30歳を過ぎて、不思議だなあ。面白いなあと言う気持ちを誰かと共有したいと強く思うようになり、この「おすすめ珍スポット」を立ち上げました。

最後に

何をどう珍しいと思うかは人それぞれ。珍スポットの中には人によっては魅力がない場所も多く存在するかもしれません。ですが、どんな場所やモノでも面白がれる部分がある。奇妙さや違和感、安っぽさなどが不思議と居心地の良さを感じさせてくれるはず。珍スポットを楽しむことができれば、きっと目の前の出来事をポジティブに捉えることができ、人生が好転するでしょう!

このサイトでは「珍しくて面白い」を視点に全国各地のおすすめ珍スポットを紹介していきます。不定期ではありますが、更新も絶えず行っていく予定なので、今後ともよろしくお願いします!!

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