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日本一かわいいバス停が並ぶ国道207号【フルーツバス停通り】

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スイカバス停 長崎県
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長崎県の海沿いを走っていると、突如として巨大なイチゴやメロンが出現!? ここは、その名も「ときめきフルーツバス通り」。

国道沿いに、フルーツの形をしたとびきりキュートなバス停が点在している、知る人ぞ知るメルヘンスポットです。

今回は、複数あるフルーツバス停の中から、特に写真映えするおすすめの場所と、効率よく巡るためのルートを写真と共に詳しくお伝えします。

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物見遊山

家族旅行の合間に隙を見つけてはディープで不思議なスポットを巡っています。
旅行記を読むのが好きで、ライターに憧れてブログを始めました。面白いスポットがあればぜひ、教えてください!!

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全部回るのは無理!?フルーツバス停を制覇する「3つの攻略ポイント」

いちごのバス停
井崎駅のいちごバス

このフルーツバス停、実はイチゴ、ミカン、スイカ、メロン、トマトの5種類があり、設置場所は合計16箇所にも及びます。
正直なところ、これらを全部見て回るのは時間的にも体力的にもかなり大変……。

そこで、美味しいとこ取りで楽しむための「回り方のポイント」をシェアします。
同じフルーツでも「こっちの方が色が鮮やか」「背景が海で綺麗」といった当たりハズレ(?)があるので、ぜひ参考にしてください。

  • 【ポイント①:移動手段とナビ設定】 基本的にはレンタカーやタクシーが断然おすすめ。 その際、カーナビの目的地を**「みかんのバス停 阿弥陀崎(あみだざき)」**に設定してください。ここを起点にすると全体をスムーズに回りやすくなります。
  • 【ポイント②:公共交通機関は注意】 電車やバスでも訪問可能ですが、本数がかなり限られています。 1本逃すと致命的になることもあるので、時刻表の確認は必須です。
  • 【ポイント③:絶対に外せないバス停】 迷ったら**「井崎(いざき)」「阿弥陀崎(あみだざき)」**の2箇所を目指しましょう。 海を背景にしたロケーションが抜群で、写真映え間違いなしの鉄板スポットです。

井崎駅のメロンバス停、いちごバス停

フルーツバス停メロン
ヘタと葉までついていて、網目がリアル。 海とメロンの幻のコラボ!

Instagramや観光ガイドでよく目にするフルーツバス停の写真。
そのほとんどが、ここ「井崎バス停」で撮影されたものです!

ここの映え度は、全16箇所あるバス停の中で間違いなくナンバーワン。
有明海の穏やかな青をバックにたたずむ「メロン」と、道路の向かい側で存在感を放つ「イチゴ」。この2つのバス停が一番映えます。

さらに驚いたのが、その保存状態の良さ。 頻繁にメンテナンスされているのか、たまたま塗りたてだったのかは定かではありませんが、他のバス停に比べて明らかに「色艶」が違います。

井崎バス停のもう一つの魅力、それは「花」。
海側のメロンバス停も素敵ですが、山側のイチゴバス停の裏には、季節の花々が広がるスペースがあります。

いちごバス
裏からも可愛い。ツブがリアル

CMで話題に!阿弥陀崎駅のみかんのバス停

諫早フルーツバス停のミカンバス停、広瀬アリスのロケ地

井崎駅をさらに佐賀県へ進むと、「阿弥陀崎駅」に到着します。
こちらが国道207号にあるフルーツバス停通りの最終地点。見所は木の部分まで再現された可愛いみかんです。

こちらのバス停は広瀬アリス出演CM「赤城乳業ガツンとみかん」で起用され、またたく間にフルーツバス停の名を全国区にひきあげた場所でもあります。

車なら立ち寄りたいトマトのバス停と隠れキャラのぶどうがある小深井のトマトバス停

トマトのバス停

メロンやイチゴと同じ道路沿いに現れるのが、「小深井バス停」のトマトです。
「いや、トマトはフルーツじゃないでしょ!」 そんなツッコミを入れたくなるかもしれませんが、実物を見れば納得。
真っ赤で甘そうなボディは、他のフルーツたちに負けない圧倒的な存在感を放っています。

そして、このバス停にはもう一つ秘密が。 実はここ、フルーツバス停の隠れキャラである「手作りぶどう」が潜んでいるレアな場所なんです。

ぶどうの様子

手作りブドウはトマトのバス停横にある階段を進んだ広場にあります。これは国道からは確認できない非公式オブジェ。近くの住民が使われなくなった浮きを活用し作成したものです。

時間があれば行きたい畜産センター前のみかんバス停

フルーツバス停のみかんは全部で4つ。内3つは黄色ベースで同じ型ですが、ゼリーでおなじみの「株式会社たらみ」の工場前にある「畜産センター前」のみかんだけは、オレンジ色のみかんで特別仕様。

井崎駅からは車で約5分、阿弥陀崎駅からは約10分の場所に位置しているので時間があれば立ち寄ることをおすすめします。

長崎旅博覧会をきっかけに設置

これほど可愛いバス停が、一体いつ、なぜ作られたのか? そのきっかけは、今から30年以上前の1990年に開催された「長崎旅博覧会」に遡ります。

「ここを訪れる人たちに、地元の特産品を知ってほしい」「そして何より、楽しんで帰ってほしい」 そんな旧小長井町の人々の温かいおもてなしの心から、このユニークなバス停たちは生まれました。

「ときめきフルーツバス停通り」という名前。 実はこれ、当時の小長井中学校の生徒たちから募集して決めたモノ。

「ときめき」という言葉を選んだ中学生たちの感性が素晴らしいですね。 30年以上経った今も愛され続けるときめきフルーツバス停通りぜひ訪れてみてください。

フルーツバス停|観光スポット|【公式】長崎観光/旅行ポータルサイト ながさき旅ネット https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/63101

まとめ

ときめきフルーツバス通りはバス停のかわいさだけでなく、有明海をバックにした景色が素晴らしく。
長崎ならではの魅力が詰まったスポットです。次々に現れるかわいいバス停を見ながらのドライブや散歩は超楽しい。
フルーツバス停は住民の方の足となっているバスの停留所ですので、マナーを守って撮影してください。そして道路の横断にはくれぐれも気をつけてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。