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京都イチの神聖な大階段!?【伏見桃山陵と城廃墟】

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京都府
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京都・伏見にある「伏見桃山御陵」は、明治天皇が埋葬されている格式高い御陵です。
深い森の中に位置するせいか、観光客はほとんどいませんが地元民が多く歩いています。
最大の見所は大階段。「京都にこんな所があったんだ」と思うこと間違いなしの京都の穴場を写真とともに紹介していきます。

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物見遊山

家族旅行の合間に隙を見つけてはディープで不思議なスポットを巡っています。
旅行記を読むのが好きで、ライターに憧れてブログを始めました。面白いスポットがあればぜひ、教えてください!!

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巨木に囲まれた神秘の参道。宮内庁が守る「桃山陵墓地」の澄んだ空気

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伏見桃山陵があるのは、京都の中心地から離れた静かな住宅街の奥。

ここは明治天皇だけでなく、隣接して昭憲皇太后や、平安京を定めた桓武天皇の陵墓も鎮座する「桃山陵墓地」として、宮内庁によって厳重に管理されています。

そんな格式の高さもあって入りにくい雰囲気がありますが、自然公園のような雰囲気があり地元民の憩いの場になっています。
参道の両脇には10メートルを超える木々が鬱蒼と茂り、まるで深い森の中にいるかのような神秘的な雰囲気に包まれます。

試される脚力!230段を登りきった先に広がる「宇治の絶景」と「神聖な空間」

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とっても長い階段を振り返ると景色が素晴らしい

桃山陵墓地のハイライトといえば、230段の大階段です。下から見上げると、まるで空へ続く壁のよう。
「これを登るのか……」と一瞬ひるみますが、覚悟を決めて一歩ずつ踏み出します。

息を切らして登りきり、ふと振り返ったその瞬間。 眼下には、緑豊かな風景と宇治方面の街並みがパノラマで広がっていました。

そして、呼吸を整えて前を向くと、そこには「明治天皇伏見桃山陵」が静かに鎮座しています。 さっきまでの運動の熱気が嘘のように、あたりはピンと張り詰めた神聖な空気に。絶景と静寂、その両方を味わえる特別な場所です。

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御陵の様子
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ランニングやウォーキングしている人多め。確かに気持ちいい
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かつてここには「猿山」があった。USJ誕生と共に消えた遊園地と、残されたお城

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伏見桃山御陵の森を抜けると、「伏見桃山運動公園」に到着します。 そして目の前には、立派な天守閣が。
「なぜこんな場所にお城が?」と思う所ですが、実はここ、かつて「伏見桃山キャッスルランド」という遊園地だった場所なのです。

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キャッスルランドの入り口の門も残されています。

「天守閣がある遊園地」として一世を風靡し、ピーク時には年間100万人もの来場者がありました。私も小さい頃に訪れた記憶があり、確か「猿山」もあって賑わっていたのを覚えています。

しかし、少子化や2001年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)開園などの影響を受け、2003年に惜しまれつつ閉園。

今思えば、「ジェットコースターからお城が見える」なんて最高のロケーションですよね。今の時代なら、外国人観光客に大ウケしてV字回復していたかもしれません(笑)。
そんな「もしも」を想像しながら眺めるお城は、どこか哀愁が漂っていました。

アクセス

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JR奈良線「桃山駅」 徒歩15分

参考サイト

宮内省公式ページhttps://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/122/index.html
お城巡りFAN
(お城情報のまとめサイト) https://www.shirofan.com/shiro/kinki/fushimi/fushimi.html