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まるでジブリ!元銭湯のお洒落カフェ【さらさ西陣】

さらさ西陣のアイキャッチ画像 京都府
ブルースチェン

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レトロモダンなタイルが美しいお洒落なカフェ。その名も「さらさ西陣」壁一面に敷き詰められた英国ルーツの緑のタイルがSNS映えすると近年話題のスポットである。

さらさ西陣は築90年の銭湯をリノベーションした建物で、国の登録有形文化財に登録されています。まるでジブリ映画に登場するようなお洒落さと銭湯の建築様式が超魅力的

詳しい様子を写真と共にお伝えします

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さらさ西陣の外観

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「さらさ西陣」は京都市北区の住宅街に位置しています。
築90年以上の銭湯、「旧藤の森温泉」をリノベーションした建物で、映画「千と千尋の神隠し」に登場するような雰囲気!!
曲線を帯びた唐破風の玄関屋根。入り口の扉には湯のマークが記されています。

銭湯の名残がある内装の様子

入店し、内装を見渡してみる。銭湯特有の高い天井や男湯と女湯を仕切る壁などが今も残されています。

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壁を隔てて、ソファー席とテーブル席に別れる。この壁で男湯と女湯を仕切っていたのだろう
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格天井と呼ばれる立派な高い天井も残っている

さらさ西陣の壁一面に施されたマジョリカタイルが美しい

そしてなによりも一番に目を引くのは英国ルーツのマジョリカタイル。創業当時から残るタイルは凹凸があり、緑がとても爽やかだ。

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目を引く派手な柄ですが、懐かしく温かみを感じさせるタイルだ。おばあちゃんで見たことのある色調

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ドラマや映画のロケ地としても使われているそうです。綾瀬はるか可愛い・・・!

銭湯に高級タイルの理由とは?

英国ルーツのマジョリカタイルはとても高価な品です。なぜ、このような色鮮やかで豪華絢爛なタイルが施されたのでしょうか。その理由は京都の伝統的工芸品「西陣織」に関係があります。

〈銭湯に高級タイルが施された理由〉
さらさ西陣(旧藤の森温泉)は京都市の北西部に立地しています。京都市北西部は西陣織の職人が多く住んだ地域でした。旧藤の森温泉の顧客ターゲットを美意識や経済力が高かった西陣織り職人へと定めた結果、当時は珍しい外国製の高級タイル「マジョリカタイル」が装飾されました

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まとめ

銭湯の建築様式を残した超おしゃれカフェの「さらさ西陣」。特に緑色のマジョリカタイルは、目をひく美しさがあります。なぜ大昔の銭湯にこんな豪華な装飾がなされたのかというと美意識の高い西陣織職人を顧客ターゲットにした結果だから。京都ならではの魅力あふれる場所です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

アクセス

駐車場2台分あるが停めにくい。満車になっていることも多いようです
住所:〒603‐8223 京都府京都市北区紫野東藤ノ森町11−1
営業:11:30~22:00、ランチは11:30~15:00
※営業時間は変更になる場合があります
電話:075-432-5075

参考サイト

詳しい観光情報https://tripeditor.com/441362
るるぶ(詳しい解説)https://rurubu.jp/andmore/article/3494
食べログhttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26000380/