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常識を覆す奇食の宝庫で「甘口抹茶小倉スパ」を食べてみよう【喫茶マウンテン】

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小倉餡が乗った名古屋飯 愛知県
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名古屋めしといえば、手羽先や味噌カツ?
いや、真の勇者が目指すのは名古屋市昭和区に位置する「喫茶マウンテン」です!

ここは常識を覆す「奇食」の宝庫。 緑色の麺にホイップクリームと小倉あんが鎮座する「甘口抹茶小倉スパ」や、激辛なのに冷たい「辛口マンゴーかき氷」、さらには驚愕の「ナマズスパ」まで……。

名古屋飯の常識を覆す唯一無二の世界と、店内の詳しい様子をお伝えします。

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物見遊山

双子父の旅行ブロガー。家族旅行の合間に隙を見つけてはディープで不思議なスポットを巡っています。
旅行記を読むのが好きで、ライターに憧れてブログを始めました。面白いスポットがあればぜひ、教えてください!!

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創業50年超え。独自の進化を遂げた名古屋喫茶文化の「最高峰」

店の外観

小倉あんトーストや豪華なモーニングなど、独自の喫茶店文化を築いてきた名古屋市。
その中でも創業50周年、名古屋文化の中心地と言っても過言ではない伝説の名店がここ「喫茶マウンテン」です。

外観は一見すると、少し変わったオリエンタルなログハウス風の建物。

アルプスを思わせる看板
アルプスを連想させる清々しいデザインの看板

ここに集う熱狂的なファンたちの間では店を訪れることを「登山」。 完食することを「登頂」と言い、食べきれずにリタイアすることを「遭難」と呼びます。

もはや喫茶マウンテンはただ食事をする場所ではなく、己の胃袋と精神力を試す神聖な山。
半世紀以上もの間、数多くの登山家(客)たちを受け入れ、そして遭難させてきたこの店は他の喫茶店とは一線を画しています。

メニューを開けばそこは魔境。看板メニュー「甘口抹茶小倉スパ」に挑む!

意を決して店内に入り、メニュー表を開きます。
ナポリタン、ピラフ、サンドイッチ……あれ、意外と普通のメニューだ。

そう安心したのも束の間。見慣れた料理名に混じって、「辛口マンゴーかき氷」「ナマズスパ」といった、味も見た目も想像がつかないパワーワードが並んでいます。(なるほど、これが「遭難」か……)

一歩間違えれば大怪我をしそうなラインナップに恐怖よりもチャレンジャー精神がメラメラと湧いてきます。これはもう、単なる食事ではなくドキドキのアトラクション。

「よしっ、やるならとことんやってやる!」
気合を入れ直し、マウンテンを象徴する最強の看板メニュー、「甘口抹茶小倉スパ」を注文しました。

甘口小倉スパ
どーん!!

ついに目の前に現れた「甘口抹茶小倉スパ」。
西尾産の高級抹茶が練り込まれた特製パスタ(油炒め)の上に、容赦ない量の生クリームと小倉あん。
黒・緑・白のコントラストに、フルーツの彩りが添えられたその姿は、鮮烈な美しさを放っていました。

いざ、実食! ……あれ?意外と美味しいかも!! あんこはスッキリとした甘さで温かい麺からは抹茶のほろ苦い風味が。
そこに冷たい生クリームが絡まって、アツひやスイーツとして案外いける気がする!
…と思ったのは、最初の数口だけでした。

 異変が起きたのは5口目。 急に手が止まります。
「あれ?食べているはずなのに麺が減っていない……いや、むしろ増えてないか?」
かき混ぜてしまったことにより、冷たかった生クリームが熱で溶け出し、炒め油と混ざってテカテカと輝き始めました。

視覚的にも胃袋的にも、強烈なボディブロー。 これか、これが「登山」の厳しさなのか。

食べ進めるほどに、麺とクリームの甘さが指数関数的に増加していく恐怖。
口の中をリセットしようにも、私に残された武器(フルーツ)は、桃一切れとさくらんぼが2つだけ。

「手詰まりだ……」 結局、半分以上を残してリタイア。無念の「遭難」となりました。

その他のメニューと店内の様子

喫茶マウンテンの公式X(Twitter)でその他メニューを見ることができます。

店内はTHE喫茶店なクラシックな雰囲気です。

店内の様子

アクセス

住所:愛知県名古屋市昭和区滝川町47-86
詳しい場所をグーグルマップで確認する
電話番号:052-832-0897
営業時間:9:00〜21:30
定休日:月曜日、年末年始

まとめ

メニューを開けば「これどんな味なんだろう」「果たして完食できるのか」など珍しい品が並ぶ喫茶マウンテン。果たして完食又の名を登頂できるのかとドキドキしながら味わう甘口抹茶小倉スパは絶品でした。名古屋観光の際には絶対に訪れたい珍スポットです。

以上です。最後までご覧いただきありがとうございました