記事内に広告が含まれています

警察がぶちギレの中国朝市【華龍商事】

大阪府
ブルースチェン

月間2万アクセス突破!最も勢いのある珍スポット系サイトを運営しています。京都府在住で32歳。これからも新しい珍スポットをどんどん追加していきます!

ブルースチェンをフォローする

大阪市のはずれに「華龍商事」という中国食材を販売する店があります。通常営業の場合はどこにでもあるような輸入食品店ですが、日曜日の朝限定で中国朝市が出現します。
在日中国人の間では相当に有名な場所なようで、早朝からお祭りのように賑わっています。店員も客も全員中国人。少し場違い感はあるが、日本人も利用OK

ただ、朝一に便乗して違法に商売をする人がいたり、路上駐車をする人もいたりして警官が常に見回りをしています。正直、穏やかな雰囲気ではありません。

写真とともに詳しい様子をお伝えします

スポンサーリンク

中国朝市の場所とおすすめ駐車場情報

華龍商事は門真市、大東市、大阪市の鶴見区にまたがる工場地帯に位置しています。電車やバスでのアクセスは悪いので、車での訪問がおすすめだ。最初に中国朝市近くの駐車場についてお伝えします。

①superjpm諸福八丁目

華龍商事のすぐ近く(裏)にある駐車場。繁盛している朝市にまたがる交差点の先にあるので、通行人が多く進入が少し難しい。

駐車場の料金

②ブーブーパーク茨田大宮

ここが一番のおすすめの駐車場。先ほどの「superjpm諸福八丁目」駐車場と比べると目的地までは少し遠いが、値段は安い。通行人も少なく、進入もしやすいので安全に利用できる

大通り沿いに位置した駐車場です

警察ぶちギレの理由

私が訪問した時刻は朝6時30分ごろ。辺りは薄暗い様子ですが、既に沢山の人で溢れかえっていました。ガヤガヤと聞こえてくる言葉は全て中国語です

マーケットの外観

それにしても路駐が多い。中国朝市に便乗して道端でパクチーやラディッシュ等の野菜を歩道に並べて違法販売している方も多くいらっしゃいました。パンパンに野菜を詰め込んだ袋を持って歩く人とすれ違うことが多く、かなり売れ行きが良い様子だ

私が訪問した時間には野菜が少しだけしかありませんでした。おそらく、朝6時ごろに訪問していれば、さらに沢山の商品が並んでいたのだろう

違法販売している様子
ブルーシートいっぱいに野菜が並んでいたことが予想できる

しばらくすると警察官がやってきた。次の瞬間、路駐をしていた車や野菜販売が蜘蛛の子を散らすように撤収しだすではないか!!それでも辞めない中国人に対して拡声器で注意する警察官

「速やかに片付けなさい」
「優しく注意されるだけではわかりませんか。何度も言わせないでください」


口調は優しいが、めちゃくちゃ怒っているぞ。確かに、毎週の日曜日の朝早くに取り締まる方の立場だと腹が立つだろうな

警察の様子
警察官や警備員が排水溝を覗く。何かあるのかな?この後見に行ったが、暗くてわからなかった

中国朝市の様子

店先の様子

華龍商事の店先では肉まんやドーナツ、湯豆腐などの屋台グルメが並んでいます
中国の朝食で定番の揚げパン「油条(ヨウティヤオ)」を注文して食べてみました。ドーナッツのような味で、豆乳と一緒に食べるのが中国の朝食セットの定番だそうです

自分には朝から油条はあぶらこくて、中国人は胃が強いんだなあと思いました

アンドーナッツのような味
油条(ヨウティヤオ)

一番美味しかったのは中国・新疆ウイグル料理「羊肉串ヤンロウチュアン)」
焼きたての串にクミンや唐辛子などのスパイスを仕上げにかけてくれることが決めてなのか、羊の臭みがなく、ジューシな肉感と香ばしい炭の風味がきわだっていた。

羊串を焼く店
羊肉串一本150円。中国医学では羊肉に体を温める働きがあるため、秋から冬に食べると良い食品だ

店の中に入ると、沢山の肉類と調味料が並ぶ。鴨の丸ごと顔面やなんの肉かはわからないソーセージなど見たことがない食材ばかりでテンションがあがる!!

顔が剥き出しの鳥
飯店内部の様子

調味料や露店の料理を爆買いしている人達がいた。おそらく、自分の住んでいる地域のご近所さん達(中国人)とシェアをするのだろう

袋に商品を詰める中国人の様子
大阪市指定のごみ袋に商品を入れているのが気になるが、無問題(モーマンタイ)なのだろう

店員に日本国が通じない

湯豆腐みたいな料理

一通り見終わったので露店に戻る。湯豆腐みたいな料理がやたら売れている様子があるので、注文しようと思う。しかし、商品名が書かれた張り紙はあるけど、全部中国語。全く読めない。

店員に「この湯豆腐みたいな料理をください」と注文すると、「何言ってるのかわからねえ」と困った顔をして、近くにいる兄ちゃんを中国語で呼ぶ。日本にいる中国人は必ずしも日本語がわかるわけではないのだ。
愛想よくさっそうと現れた、兄ちゃん。この店員には日本語が伝わる。

カタトコではあるが、「ネギをかけても良いですか」「他に注文はありますか」等丁寧に対応してくれました。

商品を受け取り、イートインスペースに持って行って食べてみる。この豆腐料理「豆腐脑(とうふうなお)」という料理で、こちらも中国の朝ご飯で定番の料理

フードコートの様子
イートインスペースの様子

周りを観察すると、豆腐脑(とうふうなお)を食べている人が多く、机に置かれたラー油をかけて食べている様子がある。このラー油はどれぐらい前から置かれているモノなのだろう?満タンに入ったラー油に別の物が浮いていたり、容器がカピカピしているぞ。ぶっちゃけ、「衛生面大丈夫??」と思ってしまうが勢いが大事だ!!

ラー油をぶっかけて口の中にかきこむ。味の感想は、想像より和風

薄味の鶏ガラスープの茶碗蒸しにネギとラー油がかかっている感じ。食感は日本の豆腐よりも柔らかく、ゼリーに近い。激的に美味しいというわけではないが、朝ご飯にはピッタリだ

最後に一番大切なことをお伝えします。中国朝市でお腹を壊すことはありませんでした

アクセス

住所:大阪府大東市諸福8-5-18
TEL:072-871-5148
営業時間:[火~土]7:30~18:00
     [日]5:00~12:00
朝市は日曜のみ開催

まとめ

華龍商事で毎週日曜日に開催される中国朝市は日本にいながら外国のDEEPな雰囲気を感じることができるので超おすすめです。中国語で書かれた商品がずらっと並び、不思議な食材が並ぶ景色は圧巻でした。また早起きができた日に来よう

最後までご覧いただき、ありがとうございました